血圧を下げ、炎症系の体を改善した実話です。保水量が増えると当初は水圧がかかり血圧の上昇の可能性はありますが、副交感神経よりの体なり心拍安定、血管も広くなり血圧は下がります。
また血液などの循環も改善され血管内の不純物なども改善され(検査の良好)され、最終的に血圧を下げる保水効果と考えています。
今回は母親の実例のお話です。血圧はもともと高く薬を飲んで血圧が175mmHgを、薬を弱くしてさらに血圧を145mmHgに安定的に下げることができました。
また保水量が増えると血圧を下げたり(一般的には血圧上がる理論です…なので利尿剤が多い)炎症系にも有効です。
結果は3か月で160前後、6ヶ月で145に血圧を下げることに成功!他、膀胱炎など炎症系トラブルは2年間皆無です。血液検査も良好です。
今回の動画は、あくまで実例の話しで創作はありませんが、推奨をしているわけではありません。
覚えは悪くなりましたが、以前より健康になった母親は、保水量アップのために暑さの判断も適性になり、暑いときはエアコンかけたりして熱中症も心配していません。
ご視聴いただきありがとうございます!
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