【がん治療】免疫チェックポイント阻害薬を術前に投与する時代へ!?

子宮頸がんサバイバー古村比呂が、画期的な抗がん剤【免疫チェックポイント阻害薬】のこれからを、腫瘍内科医・勝俣範之先生から学びました。

日進月歩のがん治療の現在を、そして確かな情報をお届けします。
あなたのがん治療の予備知識・患者力アップの参考になれば幸いです。

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◇腫瘍内科医・勝俣範之先生プロフィール◇

日本の抗がん剤治療のパイオニア。
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科医教授
部長、外来化学療法室 室長。
富山医科薬科大学(現 富山大学)医学部卒業.
国立がんセンター中央病院内科レジデント、
同薬物療法部薬物治療室 室長などを経て現職。

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★勝俣先生のtwitter★
 https://twitter.com/Katsumata_Nori

★勝俣範之氏の著書★
「逸脱症例から学ぶ がん薬物療法」:株式会社じほう

「抗がん剤は効かない」の罪:毎日新聞出版

世界…

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